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私たちについて/連絡方法

New Orleans-Birmingham Psychoanalytic Center
ニューオリンズ・バーミンガム精神分析研究所
は、1947年に設立され南東アメリカで最も由緒ある精神分析研究所,ニューオリンズ精神分析研究所から派生しました。今日、センターは精神分析と分析的治療の実施における訓練を提供しています。精神分析的な考え方を深め、人生をより豊かにするためにコミュニティ・アウトリーチ、継続研修、研究を推進しています。
Far Fund

は2001年に発足したニューヨーク市に起点をおく基金で、このプログラムの全費用を負担しました。この基金はいろいろな団体に助成金を出しています。助成金受給者のほとんどは隣接3州にありますが、他の州の応募に助成金が出ることもあります。プロジェクトは主に、支援を必要としている子ども、家族、地域への革新的なプログラムを支援します。FAR Fundは、任務とリーダーシップにおいて精神分析的考え方に理解を示す団体に対して、好意的です。

ハリケーン・カタリナ後のニューオリンズの精神衛生のコミュニティを支援するため、FAR Fundは、外からの支援を受けずに動こうとしていた専門家のグループを支援する機会を得ました。基金でFAR Fund NOLAというプロジェクトが立ち上がり、臨床家たちが災害後に自分たちに起こったことを振り返り、これからどうするべきかを理解することができるようになりました。目的は、想像力を働かせることができ、プロジェクトの進行に沿って適応できるような柔軟性を持つ基金を立ち上げることでした。このプロジェクトは、基金を出すことによって私たち皆のために役立つアイデアが生まれる、FAR Fundが支援するプロジェクトの最適な一例です。

Kathryn Nathan, Ph.D

は、ニューオリンズで個人開業を営む臨床心理士です。Dr. Nathanは、ニューオリンズ・バーミンガム精神分析研究所を代表し、精神分析的な考え方に則したニューオリンズのセラピストの支援を要請するため、FAR Fund-NOLAプロジェクトの企画案の原稿を書きました。彼女は2008年FAR Fund NOLA プロジェクト発足以来、助成金コーディネーターです。

ニューヨーク市で10年過ごした後、Nathan博士は2002年に地元であるニューオリンズに戻り、ニューオリンズ・バーキンガム精神分析研究所に参加し、サイコセラピーの個人開業を始めました。

Ghislaine Boulanger, Ph.D
は、FAR Fund NOLA Programのコンサルタントを務めました。ニューヨーク大学精神分析・サイコセラピー研究所の教員で、心理学者、精神分析家であり、ニューヨーク市にて個人開業をしています。70年代半ばにBoulanger博士はアメリカ議会が定めた、ベトナム帰還兵への疫学調査に参画しました。成人期の心的外傷の長期的影響に関する研究結果は、その後,成人期の破壊的な経験の後遺症に関する心理力動的な考察についての研究、著作、教育につながりました。これまでにたくさんの著書と講義を残しています。
Shirlee Taylor, Ph.D
は、支援者たちを効果的に支援することに熱心なFAR Fundのディレクターです。障害を持つ子ども達、学生、困難に直面している家族、助けを必要としている地域を対象としています。マンハッタンにて個人開業をしており、ニューヨーク大学精神分析・サイコセラピー研究所の候補生です。Adelphi大学で博士号を取得する前は、金融と非営利業界で活躍しました。
Laura Manning Franke, Ph.D
は、AR Fund NOLA プロジェクトのアシスタント・コーディネーターです。ヴァージニア州リッチモンドの出身で、ハリケーンの被災時を含みニューオリンズに9年住みました。2011年にルイジアナ州のTulane大学にて実験心理学の博士号を取得しました。当プロジェクトでは、研究員、アシスタント、そしてイベント企画を努め、参加できたことを光栄に感じています。
Georgina Hollick M.A.
は、Boulanger博士の研究アシスタントとしてこのウェブサイト作成のためのコンテンツ集積に当たり、インタビュー記事を精査しました。イギリスのロンドン出身で、ニューヨークのNew School for Social Researchの臨床心理学博士課程在籍です。
林香予子, Psy.D
は、本ウェブサイトを邦訳しました。シカゴとニューヨークにて臨床心理学の教育・訓練を受けた後に日本に帰国し、現在は関東圏の大学で心理士として働く傍ら、個人開業をしています。